Pythonの「超」入門書で勉強中です!
すでに購入済みの【確かな力が身につくPython「超」入門】で勉強中です!
この本の流れに沿ってコードを書いていきました。
「条件分岐」のところは分かりやすかったですね。
『if』、『elif』、『else』は、各々『もし』、『そうでないならば』、『どちらのケースにも当てはまらないならば』に対応しているようです。
映画館のチケットを例に出し、年齢と金額を設定するプログラムを書く例が載っていたので非常に分かりやすかったです。
「繰り返し」の指示は本書に移る前にサイトのゲームで散々やりました。
簡単なゲームで予め学習しておいたのが役に立ったということですね!
これに関しては、マーク・ザッカーバーグさんの「コンピュータは繰り返す作業が得意」という言葉が印象に残っているので、理解しやすかったというのもあると思います!
「関数」についても学習しました。
「関数」という概念は、Excelや数学の中でも登場しますよね。
Excelの関数は実用的なので、プログラミングの関数をイメージする上で助けになりました。
中高で学んだ数学の関数とプログラミングの関数は、なかなか結びつきませんでした。
これは私のイメージ力不足だと思います(笑)。
ちなみに、本書では関数を『全自動洗濯機』で例えてくれています。
なるほど……!
宿題が1つ残りました。
「リスト型」、「辞書型」、「タプル型」、「集合型」など、データの扱い方に関する分類が本書の序盤で登場しますが、これがけっこう難しいんです。
ちょっと不安ですが、使って行くうちに覚えるかな……と、気楽な感じで進めて行くことにします!